Ventana al Teatro Latinoamericano
公演案内
身体アートから社会を見つめる ~アナ・コレーアがキャンパスにやってくる~

© Pablo Delano
アナ・コレーア パフォーマンス公演『Rosa Cuchillo ~ナイフのロサ~ 』
※日本語字幕あり
●日時
11月19日(日)17:00-18:30(16:30開場、17:00開演)
●場所
上智大学四ツ谷キャンパス1号館403教室
アクセス:JR/地下鉄南北線、丸ノ内線四ツ谷駅下車徒歩5分(アクセスガイド)
(キャンパスマップはこちら)
●料金
学生(他大含む)・上智学院教職員 無料
学外一般 1,000円 (資料代)
●事前予約
不要
●主催
上智大学グローバル・コンサーン研究所
(Tel)03-3238-3023 (Mail)i-glocon@sophia.ac.jp
●共催
上智大学イベロアメリカ研究所、人権をめぐるラテンアメリカ演劇委員会
●企画・制作
人権をめぐるラテンアメリカ演劇委員会
※ちらしのダウンロードはこちら
Rosa Cuchillo(ナイフのロサ)はペルーの現代作家オスカル・コルチャードが2009年に発表した同名の小説を基もとに作られた作品で、ユヤチカニ劇団代表のミゲル・ルビオが演出したソロ・パフォーマンスです。ペルー内戦で行方不明になった息子を探す先住民のロサは、やがて死者の世界へと導かれていきます。
ペルーの農村や山間部で暮らす先住民は多くの場合、社会の周縁に追いやられています。ユヤチカニ劇団は、こうした人々に光をあて、アンデス世界の神聖な儀式と西洋世界の演劇を融合した作品を創ってきました。劇団名「ユヤチカニ」(Yuyachkani)は、ケチュア語で「私は覚えている」を意味しますが、Rosa Cuchilloにも、ペルー内戦を忘却の彼方へ追いやるのではなく語り継ぐことで未来を築いていこうという意思が込められています。
ラテン・アメリカ、アンデス、ペルー内戦といったトピックは私たち日本人にとって少し遠くに感じられるかもしれません。しかし、演じる者と観る者との境界がないパフォーマンス・アート空間では、地理的にも時間的にも遠い世界の出来事をこの場に出現させる力を持っています。
アナ・コレーアの身体から発せられるメッセージに耳を傾け、同じ空間にいる人たちと感情やエネルギーを共有することができるアートの力をぜひ、心と身体で感じてください。
アナ・コレーア 講演会&実演「解体・Rosa Cuchillo ~ナイフのロサ~ 」
※通訳あり
●日時
11月21日(火)17:30-19:30
●場所
上智大学四ツ谷キャンパス中央図書館921会議室
アクセス:JR/地下鉄南北線、丸ノ内線四ツ谷駅下車徒歩5分(アクセスガイド)
(キャンパスマップはこちら)
●料金
無料
●事前予約
不要
●主催
上智大学グローバル・コンサーン研究所
(Tel)03-3238-3023 (Mail)i-glocon@sophia.ac.jp
●共催
上智大学イベロアメリカ研究所、人権をめぐるラテンアメリカ演劇委員会
●企画・制作
人権をめぐるラテンアメリカ演劇委員会
※ちらしのダウンロードはこちら
11月19日(日)のパフォーマンス公演で上演した作品の背景となっているペルー内戦の歴史とアンデスの神話世界に言及しながら、作品誕生のプロセスをお話しします。現在もなお人々の心に傷跡を残すペルー内戦にアーティストがどう向き合い、芸術作品として表現したのかを語り、実演します。
© 人権をめぐるラテンアメリカ演劇委員会